食品表示用ラベルプリンター 導入のポイント


食品表示用ラベルプリンター
初期導入時のポイント

・ラベルフォーマット作成

ラベルレイアウトは、JAS法、食品衛生法に基づいた表記が必要となります。





・設定データ入力作業

初期導入の立ち上げ時には、設定データを入力する必要があります。(下記参照)



-KP-20設定画面イメージ-




・本体での登録・変更も可能ですが、手間と時間が掛ってしまいます。




その他導入時の問題点について





・製品の立上げ、ラベルフォーマット、設定データ入力等すべて当店におまかせ。
お客様のお手元へ届けば、ラベルプリンタ KP-20はすぐにお使いいただけます。






・お届け後

データ設定ツールをパソコンにインストールして頂き、KP-20のデータをパソコンにバックアップします。
KP-20ユーザー専用サイトにて、お客様の作業をご案内致します。
このサイトはKP-20の初期設定や設定ツールのインストール方法等を、分かりやすくご説明しております。







・商品の追加、変更作業は、下記画面の設定ツールで行います。
設定ツールの操作方法が分からない場合は、当店の一年間無料電話サポートやリモートメンテナンスをご利用下さい。




・万が一の故障

東芝テックソリューションサービス(株)が出張、修理いたします。
無償保証期間は1年間となります。





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